「緑の柱」の秘密


ワクワクハウスの家(*1)の柱(主要構造材)は緑色をしています。

 


 

この緑色の柱はワクワクハウスのこだわりです。

日本は地震大国です。(なんと4つのプレートが日本付近で押し合い圧し合いしています。多くの地震はプレートの境目で起こります。)

そんな日本に住む私たちの多くは、地震に強い構造や金物を使い耐震性能の高い家に住みたいと思うでしょう。

ただ、ちょっと待ってください。
新築時の耐震強度だけで大丈夫ですか?

ほとんどの場合家を建ててから数年(あるいは数十年)後に地震が来るのではないでしょうか?

その時に大事なのは新築時の耐震性能ではありません。
新築時の性能(強度)をいかに維持できているかなのです。

10年、20年そして30年。時が経てば経つほどシロアリや木材の腐朽の被害が出てきます。


 

シロアリや腐朽の被害にあった柱はスカスカの状態で、人の手でも簡単に変形するほど強度がなくなります。
シロアリや腐朽の被害にあったスカスカの柱にどんなに良い耐震金物をつけても意味がありません。

阪神淡路大震災での調査では、シロアリや腐朽被害のあった住宅の9割が全壊しています(*2)

耐震性能を維持し住宅を長持ちさせるには構造になる木材そのものの強度を保つことが大事です。

シロアリや腐朽から家を守り新築時の強度を保つためのものこそ「緑の柱」=ハウスガードシステムなのです。



 

防腐防蟻効果が半永久的に持続

一般的な塗布による防蟻処理は数年後に再塗布する必要があります。しかし再添付(メンテナンス)する時は肝心の柱(構造材)は壁の中。再添付のために壁をはがすことは難しいです。

一方ハウスガードシステム「緑の柱」は加圧注入処理をして柱の中まで薬剤が注入されているので、防腐防蟻効果は半永久的(メンテナンスフリー)です。

安全な薬剤を使用

基準の厳しい公共の土木事業や・子どもたちが遊ぶお遊戯にも「緑の柱」が利用されています。

環境を保護

地球温暖化防止のためCO²削減が求められていますが、日本が京都議定書で約束したー6%、その2/3は国産材の活用にかかっています。
日常的に国産材を使って建物や日用品の中にCO²を固定し、森へ資源を循環させることが大事です。
「緑の柱」は国産の無垢材を使用しています。だから環境保護につながっています。

ハウスガードシステムについてはこちらから(外部リンク)→HOUSEGUARDSYSTEMくさらない木で建てる家

(*1)ワクワクハウスの標準仕様に緑の柱を採用しています。
(*2)日本建築学会近畿支部 1995年兵庫県南部地震 -木造建築物の被害ー より