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【スタッフ紹介】お家アドバイザー・眞鍋 貴志(まなべ たかし)

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
当社の自慢は、お客様満足度の高さ、そして従業員満足度の高さです!
いつも一生懸命でワクワクしているスタッフを、1人ずつ紹介していきたいと思います♪
今回は、お家アドバイザーの眞鍋貴志(まなべたかし)です!

―WAKUWAKUハウスに入社された経緯を教えてください。
元々建築業界で様々な業種を経験してきたのですが、3年前に「WAKUWAKUハウス」という社名に一目惚れしたんです。社員募集などは全く行なっていなかったのですが電話をかけ、社長に面接してもらえることになり、思いの丈を熱く語りました。そのため、「押し入り入社」とよく言われています(笑)

―仕事で感じるやりがい・楽しさはどういったことですか?
最初にお客さんに接するのは自分なので、お客さんと会社をマッチングできるかどうかは自分が握っていると思っています。責任も感じますが、その分やりがいも充分。相性の良いお客さんと当社をうまくマッチングできたときは、本当に嬉しいです。また、お客さんと他のスタッフとのパイプ役になることも多く、「自分もWAKUWAKUハウスの商品の一部」だと思いながら仕事をしています。

―どんな家づくりを心がけていますか?
エンターテイメント性のある家づくり。
難しい言葉ばかりを並べて、かしこまって家をつくるのは嫌なんです。「友達と楽しく話していたら家づくりができた!」くらいの感覚でいてほしいな、と常に思っています。ドラマの主人公になってもらえるような、ワクワク楽しい家づくりを心がけています。

―趣味はありますか?休日は何をしていますか?
コロナ禍になってからなかなか行けていませんが、スーパー銭湯が大好きです。
あとは休日に、家族の短い動画をつくること。それを妻がインスタグラムなどにアップして楽しんでいます。

―これからご自身が家を建てるとしたらどんな家に住みたいですか?
庭、屋上、インナーガレージも欲しいし⋯あと景色が綺麗なところがいいですね。
でも結論としては、とにかく家族がストレスなく暮らせる家。夫婦円満でいられる家が必須条件だと思っています。

今回はお家アドバイザー・眞鍋のご紹介でした。いかがでしたか?
当社スタッフの魅力を少しずつお伝えしていきますので、次回もぜひお楽しみに⋯!

 

あなたは家づくりにワクワクしてますか?

大阪/堺市/松原市注文住宅専門の工務店 WAKUWAKUハウス