こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
今回は、注文住宅と建売住宅の違いについてご説明します!
自分に合う家を作るのが注文住宅
家に自分を合わせるのが建売住宅
⋯とよく表現されますが本当にその通りで、注文住宅は自分の家族構成やライフスタイル、趣味、好み、理想などを詰め込み、予算などを考えながら最適化してかたちにしていくもの。そのため時間も資金も必要になりますが、その分イメージ通りの家とライススタイルが手に入ります。また、建ててもらった工務店さんとはその後もお付き合いが続き、アフターフォローやリフォームが必要になった場合もしっかり対応してもらえます。建てた後もプロの視点や意見がもらえるので、安心感があります。
一方建売住宅は、一般的によく必要とされる広さや間取り、ライススタイルを想定し、同じ建物をいくつもつくることでコストを抑えた住宅。土地を持つ不動産会社が手がけていることが多く、実際に建てるのは下請けの業者さんや職人さんです。すでに完成後なので購入から入居までのスピード感が早く、注文住宅より安価であることが多いです。ただし、引き渡し後(販売後)の関係が希薄になりがちなので、リフォームが必要になった際は自分で業者を探さなくてはならなかったり、アフターフォローにお金がかかったりすることもあるようです。
マイホームは一生に一度の大きな買い物ですので、注文住宅にするか建売住宅にするか、慎重に検討したいところです。注文住宅を建てたいけれど資金に不安がある⋯という方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ一度WAKUWAKUハウスに相談してみてくださいね♪
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