
こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
WAKUWAKUハウスの家づくりは、間取りだけでなくインテリアまで含めた統一感のあるご提案をしています。お客さまの想いを丁寧に汲み取りながら、デザイン性と住み心地のバランスを大切にする。今回は、そんなWAKUWAKUハウスのインテリアコーディネートの特徴についてご紹介します。
■イメージの共有から始まるコーディネート
WAKUWAKUハウスのインテリアコーディネートは、設計や営業担当からの事前情報をもとに、お客さまの理想の暮らしを具体化していくプロセスから始まります。ただし、本当に大切なのは実際にお会いして、お話を聞いて、その空気感を実感すること。事前のイメージと実際の思いにギャップがあることもあるため、打ち合わせでは「イメージのすり合わせ」を大切にしています。
■モデルハウスが指針になるデザイン
WAKUWAKUハウスに来られるお客さまの多くは、モデルハウスを見て「こんな家に住みたい」と感じてくださる方々。そのため、モデルハウスの落ち着いたトーンや木の温もり、明るさと重厚感を両立させたデザインをベースに、住まう方らしさをプラスしたご提案をしています。奇抜な演出ではなく、日々の暮らしに馴染む「ちょうどいい」デザインバランスが特徴です。

■デザインだけでなく、伝え方も大切に
インテリアの魅力は、目に見えるものだけではありません。空間の印象や使い心地をどう伝えるかも重要です。WAKUWAKUハウスでは、設計スタッフとの連携も密にとりながら、スケッチやパースなどを用いてイメージの「視覚化・言語化」を丁寧に行っています。
■引き出しを増やし、理想に近づける
最近では、SNSや雑誌を見て「こんなふうにしたい」という具体的なイメージを持つお客さまも増えています。その理想にできるだけ近づけるためには、豊富な提案の引き出しが必要です。WAKUWAKUハウスのコーディネーター・馬場は、アウトドアや美術鑑賞が趣味。自然の風景やアートからインスピレーションを受け、色・素材・配置にまで気を配った提案力を磨いています。
WAKUWAKUハウスのインテリアコーディネートは、コーディネーターの経験やセンスを存分に活かしながらも、お客さまの価値観に寄り添う「チームでの家づくり」を大切にしています。現在はインテリアコーディネーターの外部スタッフも募集中です。ぜひ一緒に、WAKUWAKUできる家づくりをしましょう!