こんにちは！大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
「40代からの家づくりって遅いですか？」
実はWAKUWAKUハウスにも、こんなご相談をされる方が年々増えています。
社会全体として、結婚や出産のタイミングが遅くなっている今、家を建てようとする年齢層も自然と上がっています。お子さまの教育資金、老後資金など、人生にかかるお金の全体像が見えはじめるのも40代。だからこそ「家は欲しいけれど、大きな決断をするのが怖い」と思ってしまうのも無理はありません。
さらに、物価高や先の見えない社会情勢、ネット上にあふれる情報の多さが、不安や迷いを大きくしているのが現代の家づくり。ずっと「賃貸でいい」と思っていた方が、ふとしたきっかけで「やっぱり家が欲しいかも」と気づくのも、40代というタイミングが多いのです。
WAKUWAKUハウスの答えは、はっきりしています。
「遅くない。むしろ、いまだからこそ計画を立ててみるべき」です。
重要なのは、「今、どうか」よりも「これから、どうしたいか」。
たとえば65歳で引退したいのか、70歳まで働くつもりか。子どもが独立したあとの暮らしを、どこでどう送りたいか。人生の後半も視野に入れながら、“どんな暮らしがしたいのか”を考える。家づくりはそのきっかけとして、とても意味のある時間になります。
もちろん、20代・30代のような家は難しいかもしれません。けれど、40代には「自分たちにとって本当に必要なもの」が見えているという強みがあります。だからこそ、そんな今「持ち家が欲しい」と思ったとしたのなら、ぜひ動いてみてほしいのです。
私たちが強くおすすめしたいのが「まずは計画を立ててみること」。
住宅ローンや家計の不安があったとしてもまずは相談し、ファイナンシャルプランナーと一緒にライフプランを立てることが重要です。お金の流れを“見える化”すれば、不安が減り、暮らしの目標も明確になります。
快適な家は、暮らしの満足度をぐっと高めてくれます。
自分たちが本当に欲しいと思ったときこそが、家づくりの「そのとき」です。
一緒に、“これからの人生”にワクワクする家づくり、始めてみませんか？
