
こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
「強さ」と「安心」で知られるRC(鉄筋コンクリート)住宅。けれど、「価格が高い」といった理由で敬遠されがちでした。
そんな常識を変える、次世代型RC住宅「RC-OSAKA DESIGN」が、この秋ついに登場。
高い耐久性・防音性・資産価値をもちながら、コストダウンも実現した当社自慢の新商品です。
某大手RC住宅メーカーと提携した新しい仕組み
従来のRC住宅は、現場で型枠を組んでコンクリートを流し込む「現場打ち」が一般的。しかし「RC-OSAKA DESIGN」は、RCパネルを工場で製造し、現場で組み立てるという新工法を採用。 トンネル工事などにも使われる高強度の素材を用い、レッカーで搬入・設置することで、 強度は従来の倍近くに、コストは大幅に抑えることが可能になりました。
災害にも強く、防音性にも優れた“本物の安心”
RC住宅の魅力といえば、やはりその圧倒的な強さと安心感。地震・台風などの災害に強く、火災にも耐性があり、さらに生活音が漏れにくいため、二世帯住宅や賃貸併用住宅としても非常に優れた性能を発揮します。
また、「RC-OSAKA DESIGN」は20年間の躯体保証付き。大切な家族を守る“シェルターのような家”として、長く住み続けられる安心があります。

“暮らす”だけじゃない、“資産になる家”という選択肢
木造住宅の法定耐用年数が22年であるのに対し、RC住宅は約47年。親から子、さらに孫へと受け継いでいける耐久性をもちながら、資産としても評価されやすく、将来的には賃貸に出す・売却するといった活用も視野に入ります。
たとえば、
・一部を親世帯、もう一部を貸し出す「二世帯+賃貸」スタイル
・将来独立した子どものために建てておき、一定期間は貸す
など、柔軟な資産活用が可能になるのもRC住宅の魅力です。
強さ・安心・資産価値——
すべてを備えた次世代RC住宅「RC-OSAKA DESIGN」が、これからの暮らしのスタンダードを塗り替えていきます。「RCって高そう」「木造でいいでしょ」と思っていた方にこそ、ぜひ一度知っていただきたい、新しい家づくりのかたちです。