こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
狭小地に家を建てる場合、3階建てになるケースも少なくありません。階段の上り下りが増えるぶん、「ちょっとした使いにくさ」が毎日の負担になりやすいのが狭小住宅。なかでも意外と差が出るのが、収納のつくり方です。便利なはずの収納が、実は暮らしを大変にしていることも。狭小住宅だからこそ意識したい、収納と動線の考え方を見ていきます。
収納をつくりすぎると、逆に分かりにくい!
「適材適所の収納を」…これはよく言われる考え方ですが、狭小住宅でそれをやりすぎると、収納が家じゅうに散らばってしまいます。すると、「あれ、どこにしまったっけ?」が増え、結局すべてを把握しているのはママだけ…という状態になりがち。家族も手伝いたくても、場所が分からず動けません。
狭小住宅は“収納を集める”ほうがうまくいく
おすすめなのは、収納の場所をあえて絞ること。数は少なく、その分しっかり大きくとって、「とりあえずここに入れればOK」という収納をつくります。
たとえば、LDKの壁一面を使った壁面収納もおすすめ。扉は付けず、普段はオープンに。見せたくないときだけ、カーテンでさっと隠せば十分。扉の開け閉めがなく、通路の邪魔にもなりません。
また、壁面収納の一部にカウンターを設ければ、ちょっとしたワークスペースやスタディスペースにもなります。部屋を増やさなくても「ここでできること」が増えるのは、狭小住宅にとって大きなメリット。収納と作業場所が同じエリアにあると、片付けもしやすくなります。
動線も間取りも、背伸びしない
狭小住宅では、動線も収納もシンプルであるほど暮らしがラクになります。「こう使ってほしい」と細かく決めすぎるより、家族みんなが直感的に使えることが大切。ママ目線で便利を盛り込みすぎず、家族みんなが無理なく続けられる間取りこそ、長く快適に暮らせる家になります。
狭小3階建ての家では、収納を増やすより“まとめる”ほうがうまくいくこともあります。収納と動線をシンプルにして、家族みんなが把握・管理できる家に。背伸びしない間取りが、家族の幸せな暮らしの一歩につながります。

