大阪880万人訓練の通報が鳴り響く

訓練で良かった大津波警報

 

おはこんばんちは、マナベです。

 

ピロリロリーン ピロリロリーン

大阪にいる方全員のスマホがおそらく一斉に鳴った昨日の “大阪880万人訓練” 訓練通報。

私は昨日はオフでしたので用事で地下鉄に乗ろうとしたところでした。

学校で聞いていたのでしょう。前の日に子供から

『明日は大阪880万人訓練やで』

と前日の夕食時に聞いていましたので知ってはいたものの、時間帯などは特に意識していなかったし、自分のスマホが鳴った時はビックリしました。

突然の事で、見ず知らずの隣にいたおばーちゃんのガラケーも、スーツのサラリーマンのアイフォンも、子供と手をつないで横断歩道を歩いていたママも、友達とふざけながらしゃべっていた学生も、周りにいた人全員の携帯電話が一斉に鳴りだしました。

薄れていた防災意識が復活

スマホの画面を確認し訓練だと分かってからは皆安心した表情を見せていましたが、スマホが鳴った瞬間はみんなビクっとしていました。

以前、消防隊の方が指導してくれる地域の防災訓練にも参加したこともあるし、職業上、地震の怖さを忘れない勉強の為、淡路島にある北淡震災記念公園にも行ったこともあるし、防災意識は大事だと考えてはいるものの、平和な日常の中でハイレベルな防災意識をキープすることはなかなか困難です。

北淡震災記念公園を知らない方のために一応リンクを貼っておきます。

→ 北淡震災記念公園

大阪は近年、地震・豪雨・台風ばかり

この防災訓練では大阪府に“大津波警報”が発表されたとの設定でした。

近年、全国的にも豪雨や台風の直撃があり、住宅に深刻な被害を出しています。

大阪では去年9/4には台風21号の直撃、その後に大阪北部地震もありました。

屋根の瓦がズレ落ちた

カーポートの屋根が飛んで行った

雨漏りするようになった

去年の台風・地震の被害の修繕が出来ずにまだブルーシートがかかったままの屋根の古いお家もまだまだたくさんあります。

大阪 注文住宅の工務店WAKUWAKUハウスにもその修繕依頼がたくさん回ってきていますが、深刻な所から順番に回っているため、一年たってもまだ工事できていないお家もあるぐらいです。落ち着いてきたとはいえ、他の工務店さんも同じような状況だと聞いています。

あの日、外にいた私は強風に煽られた大きな業務用のバケツが、私めがけて飛んできてあわや顔に直撃するかもという危険な目にもあいました。あの時はマジでビビりました。立ってられない位の強風を大阪で初めて感じました。

そして、実際私の家にも被害がありました。

これを読んでいるあなたの家にも何らかの被害があったと思います。

工務店での注文住宅の営業をしていると今、お客さんとの打ち合わせ現場で肌で感じる事は、大阪で注文住宅で家を建てたい人は防災や地震に強い家が良いという人がかなりいらっしゃいます。

近いうちに来るかもしれない南海トラフ巨大地震に対する備えをしておきたいという気持ちからあるのだと思います。

新築の時にリスクを排除

家の近所でも盛んに新築のお家が建っていまして、どんな建て方をしているのか興味津々でよく散歩途中で見ているのですが、散歩の最中でも去年の台風・地震で被害を受けた家も多くあります。

分析してみると、築年数がかなりいっている放置されていた空き家のお家は修繕せず、解体されて売りに出ている所も多くあります。

築浅のお家で被害が出ている所も少なからずあり、その多くは屋根に何らかのトラブルが多いです。天窓から雨漏れした家もあると聞きます。

これから大阪に注文住宅で家を設計される方は、デザインや明るさを考える時に、防災の観点からも家の事を考えてみると、将来のリスクを排除できると思います。

屋根材には何を選ぶのか?

流行りのトップライト(天窓)を取り入れるのか?

取り入れる時の施工は雨漏れの心配はないか?

メンテナンススペースは確保できそうか?

これだけ毎年毎年災害が多いと、デザインは良い。だけど災害に弱い。だと良い家だとは呼べません。

災害にも強く住みやすい。デザインもカッコいい(かわいい)そんなお家が愛着のわく良い家だと思います。

 

あなたが家づくりをする時は不安を解消し、ワクワクして楽しみながら取り組んで下さいね。

それでは今日はこの辺で。

 

あなたは家づくりにワクワクしてますか?

大阪 注文住宅の工務店WAKUWAKUハウス