料理をしない人はキッチンを語るな

今日も、おはこんばんちは。

大阪 注文住宅専門の工務店WAKUWAKUハウス モデルハウス管理人のマナベです。

この問題に気づいている人いるかなぁ?という内容を今日はお送りします。

 

住宅業界は女性目線の家づくりにフォーカス。しかし設計・営業は男性ばかり

 

これです!(こう言っている私も男ですが。。)

 

主夫・イクメン・男性の育休取得

家事は男性でも女性でも大変

主夫、イクメン、男性の育休取得などの言葉も出てきていますが、料理・洗濯・掃除・育児・ゴミ出し、家計の管理、近所づきあい、家族の行事の把握、貯金、学校・保育園との連絡帳のやりとり、その他シャンプーを詰め替える、ゴミ出しの時に各ゴミ箱からゴミを集めるなど細かい事を含めた“名もなき家事”の存在まで。

家での仕事はまだまだ女性が主役です。

しかも男性が思う程、家での仕事は複雑で簡単なんかじゃない!

 

パスタやお好み焼き、たこ焼きなどの簡単な料理を週1~2回私は休日に限定で夕食を作るのですが、毎日のお弁当や毎日の朝・夕食は妻が作ってくれます。

(料理とはおいしい料理を作る事と考えていた私は、妻からは後片付け・洗い物・キッチンの掃除までが料理と教わりました。)

 

ゴミ出しや洗濯や掃除も手伝うレベルですが、一応私も家の事をしています。

工務店での仕事では家が欲しいと考えているお客さんと打ち合わせをするほか、モデルハウスの管理人をしているので、掃除、ゴミ出し、庭の手入れ、冷蔵庫の中の管理、ストック物の管理までしています。

家庭でも仕事でも家事をチョコチョコしている私ですが、家事や育児を毎日毎日家族みんなの為に頑張っている奥さんたちには全然敵いません。頑張りレベルは足元にも及びません。

家の主役は確実に女性

■家づくりは女性が主役

“家事楽動線” “ママがニッコリ” “掃除が楽な水回り” “回遊型動線”

言葉は違えど、女性に喜ばれるというコンセプトの家がたくさん販売されています。

 

だけどそれをお客さんに説明するのは家事したことあるの?というようなベテランのおじさん営業マンや、子供を育てたことが無い若い男性の設計スタッフだったりします。

独身時代に設計として図面を書いていた私は、今思うと本当の意味で奥さんの要望は理解できていなかったと思います。

 

先日お客さんが興味深い事をおっしゃいました。

 

『料理をしない人にキッチンを語ってほしくない!って思うんです。』

 

これを聞いた時に色んな想像が脳裏を駆け巡りました。

 

  • 家を買ったことが無い人に家を売ってほしくない
  • 車を持っていない人に車を売ってほしくない
  • ダサい人にオシャレを語ってほしくない

 

特に高額の住宅購入となると、キレイごとでは済まないですよね。

 

余談ですが、投資目的でマンションを買って賃貸収入で不労所得を得ませんか?という若そうな男性セールスの人からしょっちゅう電話がかかってきます。

電話口の人に言ってやりたいです。

 

「そんなに儲かるならあなたがどうぞ!!」

 

まぁ、言いませんが。。

 

という感じで、ハウスメーカーでも工務店でも建売ビルダーでも、女性目線での家づくりを提案するのなら

結婚・子育てを経験した女性の営業を採用する

現実的に営業に女性が居ない会社なら徹底的に家事をする女子力の高い男性営業マン

営業のサポートに家事や育児を経験した女性スタッフがいる

など、会社で工夫しないと全く説得力がないなぁと感じてます。

 

時代とともに工務店も変化

■工務店も時代とともに変化

大阪 注文住宅専門の工務店WAKUWAKUハウスは、自分たち目線ではなく工務店の世間一般の見られ方をちゃんと理解しようとしています。

リフォームがメインとか、作業着を着たおじさんばかりとか、良い家を建てるけどセンスが無さそう、などなど。

 

お客さんからの見られ方もちゃんと考えていて、WAKUWAKUハウスってなんかええやん♪て思ってもらえるように頑張っています。

 

オシャレだけど目に見えない構造まで安心できる新築、リフォーム、リノベーションに取り組み

スタッフの半分が女性で運営していて、作業着は着ません。

 

資金計画や収納計画に取り組み、家を手に入れてさらに家庭円満になってもらう事を本気で考えています。

 

工務店のまじめな部分は残しつつ、親しみやすく期待される会社を目指しています。

 

家を建てたい、リフォームしたいと思って色んな住宅会社を回った時に、その会社は女性の目線でどこまで悩みを理解してくれるのか?

どうしたら今抱えている問題は解決できるのか?を是非ちゃんと見極めて下さいね。

 

値段が安い、高いだけでは家庭円満の器となる家は良い家になりません。

 

実際その器の中でどんな生活が手に入るのか?

間取りや収納、毎日の家事がストレスなくスムーズか?

家族仲良くいつまでも安心に暮らせるのか?

 

価格や性能も大事ですが、生活にお金と気持ちのゆとりが生まれる家づくりをしてほしいと願っています。

 

収納が無くて散らかったり、掃除がしにくくて汚れていたり、家族が家事に非協力的でイライラして喧嘩ばかりだと幸せな家族生活からは遠ざかってしまいます。

 

あなたは家族とどんな生活をしたいですか?

家づくりにワクワクしていますか?

 

大阪 注文住宅専門の工務店 WAKUWAKUハウス