今さら聞けない、諸費用の正体とは

諸費用ってなに?諸経費みたいなもの?

何度説明されてもよくわからない

 

みなさん、おはこんばんちは。

大阪 注文住宅専門の工務店 WAKUWAKUハウス モデルハウス管理人のマナベです。

 

今日は諸費用についてです。

 

今日の記事を読むと

  • なぜ注文住宅の頭金は最低1割必要と言われるのか?
  • 諸費用と頭金の切っても切れない意外な関係性

これらが自分の知識としてちゃんと解ります。

解らないことだらけで家づくりを進める事は、一番のストレスだと思います。

 

そもそも住宅購入の諸費用ってなに?

他の業種の見積もりにもある、最後の方に書かれている諸経費(消耗品など名もなき微々たる費用)みたいなものなの?

えっ?!住宅の諸費用ってなんでこんなに高いの?

 

住宅会社が便利に使っているけど、お客さんからするとサッパリ分からない言葉

“諸費用” について超わかりやすく解説していきたいと思います。

 

それでは順番に解説していきます。

誰でも必ずつまずく諸費用の正体とは?

諸費用の正体とは

諸費用を紐解くには、その逆をまずは考える必要があります。

諸費用の逆、すなわち諸費用以外とは、住宅そのものの金額と考えてください。

 

住宅とは土地+建物で成り立っています。

 

注文住宅でも、建売でも、新築でも、中古でも、すべて同じ考えです。

 

住宅とは土地+建物。

大事な事なのでわかりやすく数式にします。

 

住宅=土地+建物(算数が苦手な人すみません…)

ではその金額はというと?

 

住宅金額=土地金額+建物金額 です。

 

この式では、どこにも諸費用なんて書かれていませんよね?

 

ズバリ諸費用とは、この数式に含まれない物をすべて足していったものの総称という事なんです。

 

住宅費用か諸費用かの簡単な見分け方

諸費用の簡単な見分け方とは?

住宅金額と諸費用の違いはザックリ分かって頂けましたでしょうか?

それでも実際、住宅会社から出された見積りを見ると色んな費用の名前が出てきます。

 

  • 本体工事価格
  • 付帯工事価格
  • オプション工事
  • 外構費
  • 登記費用
  • 火災保険料
  • ローン保証料
  • 仲介手数料
  • つなぎ融資手数料
  • 引越し費用
  • 印紙代 などなど

 

あなたはこの中で何が住宅金額で、何が諸費用かわかりますか?

 

「コレは住宅金額ね。コレは諸費用ね。」

このようにパパパッと見極められる人は少ないと思います。

 

そこでこのポイントさえ押さえておけば絶対誰でも、

「コレは諸費用だな!」と、わかる簡単な方法をお教えしますね。

 

それは…

 

その金額を誰に支払うか??

 

この視点で考えるという事です。

 

住宅=土地+建物 にかかる金額は住宅金額です。

 

具体的に言います。

 

土地代金は土地の所有者さんに払う。

建物費用は住宅会社さんに払う。

 

この2人に払う金額のみ住宅金額で、あとは諸費用です。

 

上の費用の答え合わせをします。

 

  • 本体工事価格=住宅金額(住宅会社に払うので)
  • 付帯工事価格=住宅金額(住宅会社に払うので)
  • オプション工事=住宅金額(住宅会社に払うので)
  • 外構費=住宅金額(住宅会社に頼む場合)
  • 登記費用=諸費用(司法書士に払うので)
  • 火災保険料=諸費用(保険会社に払うので)
  • ローン保証料=諸費用(銀行の保証会社に払うので)
  • 仲介手数料=諸費用(仲介業者に払うので)
  • つなぎ融資手数料=諸費用(銀行に払うので)
  • 引越し費用=諸費用(引越し業者に払うので)
  • 印紙代=諸費用(税金)

 

登記費用や火災保険料...黒字の物を一つ一つ挙げていくと時間がかかるという理由で、誰もが当たり前に便利な言葉を使っています。

それが諸費用の正体です。

 

という具合です。

解かっていただけましたでしょうか?

住宅ローンでは諸費用は貸してくれない

住宅ローンの盲点とは

住宅ローンとは、書いて字のごとく、住宅金額に対してお金を貸してくれるシステムです。

先ほど書いた式をちょっと思い出して下さい。

 

住宅金額=土地金額+建物金額 です。

 

住宅ローンはこの金額にしかお金を貸してもらえません。

 

勘の良い方はもう察してらっしゃるかもしれませんね。

 

そうです。諸費用については住宅ローンでお金を貸してもらえないんです。

この事実を知らない方って結構いらっしゃいます。

 

諸費用は現金で支払う

現金のやりくりは大変

住宅を購入する時に、頭金は最低でも1割必要。という言葉をどこかで聞いたことはありますか?

 

その言葉が意味するところは、家を買うのだから必要資金の1割ぐらいの貯蓄がないと買えないよ。

という心構え的な事もありますが、先ほど解説したように住宅ローンで全ての資金をカバーできないから現金が実際に必要になってくる為です。

 

いくら頑張って諸費用を安く抑える裏ワザを知っていたとしても、大金が動く瞬間は必ずあなたに訪れます。

 

それは、土地を契約する時。

 

売主さんに契約手付金が必要になります。

相場は1割が基本です。

2000万円の土地なら200万円を売主さんに契約日にキッチリお支払いする必要があります。

 

建築費用総額が2000万円したとしたら土地と建物で総額4000万円の住宅になります。

 

土地を買うのに契約時に200万円の現金。

住宅会社でも建物の契約時に数百万単位のお金を要求する会社もあります。

それと先ほど述べた諸費用たち。

 

“住宅価格の1割は頭金が必要”

 

というのは都市伝説でもなんでもなく、誰でも必要な資金だったんですね。

 

とはいっても、数百万単位のお金が必要だからと言ってすぐに出せるかというとなかなか難しいのも現実。

 

現金で対応できない場合の対処方法もちゃんとあります。

お客さんに説明していてもこの方法はあまり知られていないように思います。

 

つぎはその方法を、と思ったのですが、そこまで解説すると私の指がこれ以上もちません。。

(タイピングする力が強すぎるのでしょうか…)

続きが知りたい方はご遠慮なく相談していただくか、定期的に開催しているセミナーを聞きに来ていただければと思います。

 

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