借景と調和した開放感のある住まい @羽曳野市
4月のWAKUWAKUハウスの完成見学会は2週連続開催です。
まずは1週目 4/13(日) に完成見学会を開催するのは…
目の前が古墳というプライバシーが確保される事が約束された好立地を活かした2階リビングのカーテンレスなお家です。

このお家は大阪で初めて登録された世界遺産である百舌鳥・古市古墳群の中の一つの古墳が目の前にあるという立地の土地をWAKUWAKUハウスと一緒に土地探しから始めて注文住宅を建てられた子育て世代のご夫婦のお家になっております。
料理や食事、家族団らんで過ごすLDKからいつでも自然豊かな森のような古墳を感じることが出来るよう2階リビングにしたのが設計の大きなポイント。世界遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群の古墳は昔から未来までずーっと古墳のままです。
目の前の駐車場は今は駐車場だけど将来大きなマンションが建つかもしれないというのは都会では良くある土地あるあるです。
今回は古墳なのでその心配はせずに済みます。価格以上の価値が感じられる約25坪の好立地のこの場所でご夫婦とWAKUWAKUハウスが悩んで悩んで悩みまくってどんな設計のお家になったと思いますか?
今回実際にこのお家が見学できることになりましたので、ご興味がある方は今から予定を調整して、枠が埋まってしまう前にさっそく予約枠を確保してください。
—–イベント概要—–
日時:4/13 (日)
—–見どころポイント—–
■古墳は究極の借景!土地の広さ以上に開放感を実現
今回のお家の大きな特徴は、2階リビングと広々としたバルコニーです。「開放感を楽しみたいけれど、プライバシーも守りたい」というご家族のご要望を実現しました。これにより、通行人や隣家の視線を気にせず、カーテンレスの暮らしを叶えます。また、ベランダへ出る窓の高さを床と揃えているため、室内と外の一体感が生まれ、より広々とした印象を受けます。
■ダイニングテーブルが要らない広々リビング
「広いリビングを保ちたい」というご要望に応え、できるだけ家具を置かない設計を取り入れました。WAKUWAKUハウスのモデルハウスでも採用しているグラフテクト製のダイニングテーブル一体式のキッチンを採用し広々空間を実現。さらに、キッチン裏には大きなパントリーを造作し、収納スペースも充実。キッチン、ダイニング、リビングが一体となり、シンプルでありながら機能的なデザインが際立つ空間に仕上げました。
■プライバシーを守る重厚感ある外観
「どんな間取りなんだろう?」と思わず通行人の興味を引くような、重厚感のある外観も見どころです。前面道路の向こうが古墳という立地を活かし、プライバシーを守りながらも、外からはしっかりとした存在感のある家づくりを目指しました。
また、インナーガレージも見どころです。車だけでなく自転車も雨に濡れずに保管できる工夫が施されております。
—–「ご予約状況」タイムスケジュール——
10時枠・・・残1組
11時枠・・・残1組
13時枠・・・2組空きあり
14時枠・・・残り1組
15時枠・・・残り1組
これから家を建てる人必見の真似したいポイント盛りだくさん間違いなしのお家になっていますので、ぜひお越しください。
※下記の申し込みフォーム【お問い合わせ内容】の欄に
10時の枠希望 といった形でご記入ください。
詳細な場所などにつきましては、追って事前にご連絡させていただきますのでご了承願います。