新聞取材がWAKUWAKUハウスへやってきた
みなさん、おはこんばんちは。大阪注文住宅専門の工務店WAKUWAKUハウス お家アドバイザーのマナベです。
先日、新聞の取材を受けました。「今度、取材が来るみたいやからみんな立ち会って欲しいねん。」数日前から社長からは聞いていたんです。「どこの新聞ですか?」すごい事だと思ったんで社長に聞きました。「なんかようわからんねん。笑」「えーーーーーーーーーー?!」こんな感じで当日を迎えました。
やってきたのは日本一明るい経済新聞さん。雑誌やテレビに出まくっている有名な竹原編集長が、大企業のようには目立たないけど、活気ある中小企業にスポットを当て、その企業はなぜ元気なのか?を探る経済新聞だそうです。(私は勉強不足で存じ上げなかったのです。すみません。。)
編集長の直感 “この社長おもしろそう”
ちょっと変わってて面白そうな匂いがする社長に編集長自らが直撃取材し、独自の目線で切り込んだ記事が紹介されています。編集長は記事にしてもつまらない内容だったら取材には来てくれないと思うので、そんな新聞に取材された事は素直に嬉しい事です!編集長はユーモアにあふれた人柄で、話しやすい雰囲気を作って下さったので、社長とも話が弾んでいました。お互いリラックス出来て、おっちゃん同士で話しやすかったんだと思います。
会社経営のテーマを聞いていただいたり、お客さんが抱える本質的な問題解決には何をすればいいのか?や、YOUTUBEの苦労話まで色々お話を引き出して頂きました。
お客さんの家づくりのわからないと色々と解説しているyoutubeはこちら →
不安を解消!ワクワク感を
出来がった見出しを見て、本当によく社長の話を聞いてくれていた事が分かりました。こんな機会は誰もが経験できる事じゃないのですごく有難かったです。同じ会社は何度も取材しないかもしれませんが、ネタに困ったらまた取材に来てくださいね。笑
面白い会社はまだまだいっぱい
- シングルマザーのスタッフの為に彼氏を募集する不動産屋
- 会議の代わりに飲み会をする印刷会社
- 漬物バイキング食べ放題の飲食店
この新聞には上で紹介した以外にも面白そうな会社がいっぱい出てきました。スタッフや社長の柔軟なアイディア、根本はまじめだけど遊びのある雰囲気、お客さんが楽しく買い物できる雰囲気づくりなど。私もこの新聞を読んで参考になる事ばかりでした。活気のある会社はこうしている!と紹介する【日本一明るい経済新聞】からヒントを得て、自分の会社ではどう活かせるのか?をスタッフみんなで考えるだけでも楽しいし、何か少しづつでも取り組むと、お客さんに居心地が良いと感じてもらえるのだと思います。
これからもお客さんに「WAKUWAKUハウスってなんか良い」こんな風に思っていただけるように、できる事から少しづつ取り組んでいきます。
あなたは家づくりにワクワクしてますか?
大阪/堺市/松原市注文住宅専門の工務店 WAKUWAKUハウス