こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
夫婦ふたりで暮らす家は、「一緒に過ごす時間」と「ひとりで過ごす時間」のバランスがとても大切です。同じ家の中にいても、いつも同じ場所で過ごす必要はありません。ゆっくり会話を楽しむ時間もあれば、それぞれが静かに本を読んだり、趣味に没頭したり、何にも邪魔されず頭を休めたりする時間も必要です。
今回は、夫婦がこれからも心地よく暮らしていくために考えたい、間取りのポイントをご紹介します。
夫婦ふたり暮らしは、2〜3LDKでも十分
子育て中は、子ども部屋や収納、来客用のスペースなど、多くの部屋が必要になることがあります。けれど、夫婦ふたりの暮らしになれば、家に必要な広さや部屋数は変わってきます。
基本的には、2〜3LDKでも十分に暮らしやすい住まいをつくることができます。たとえば、リビング・ダイニング・キッチンをゆったり確保し、寝室を夫婦それぞれに1部屋ずつ。さらに、書斎や趣味室、収納を兼ねた部屋がひとつあれば、暮らしの自由度はぐっと高まります。
大切なのは、部屋数をたくさんつくることではなく、今の暮らしとこれからの暮らしに合う“ちょうどいい間取り”を考えることです。
寝室は別々にするのもおすすめ
夫婦ふたり暮らしの間取りでは、寝室をどうするかも大切なポイントです。同じ寝室で休むのももちろん良いですが、年齢を重ねると、眠る時間や起きる時間、エアコンの温度、いびき、照明の明るさなど、ちょっとした違いが気になりやすくなることもあります。
そのため、これからの暮らしを考えるなら、寝室は別々にするのもおすすめです。広い個室である必要はありません。小さくても、それぞれが落ち着いて眠れる場所があるだけで、毎日の快適さは大きく変わります。
ただし、完全に固定された間取りにしてしまうと、将来使い方が変わったときに不便になることもあります。たとえば、ゲストが泊まりに来たときや、どちらかの部屋を別の用途で使いたくなったときに、2部屋を1部屋のように使える可変性があると安心です。
ひとりの時間を持てる場所をつくる
今は、仕事でも日常生活でも、情報量が多く、頭を使う場面がとても増えています。だからこそ家の中には、頭をリセットできる場所、何にも邪魔されず過ごせる場所があると安心です。
たとえば、書斎、趣味の部屋、ガレージ、読書スペースなど。寝室が同室の場合は、夫婦それぞれに自分だけの居場所があると、家で過ごす時間がより心地よくなります。
趣味の部屋といっても、広さはそれほど必要ありません。小さなカウンターと収納があるだけでも、仕事や読書、手芸、プラモデル、音楽鑑賞などに使える場所になります。ガレージを趣味の空間として活用したり、寝室の一角に小さな書斎スペースを設けたりするのも良い方法です。
一緒に過ごすリビングは、落ち着ける空間に
ひとりの時間を大切にするからこそ、夫婦で一緒に過ごすリビングの心地よさも大切です。
リビングは広さだけでなく、落ち着いて過ごせる雰囲気や、自然に会話が生まれる距離感を意識すると良いでしょう。
テレビを見る、食事をする、コーヒーを飲みながら話す、同じ空間で別々のことをする。そんな日常の時間が心地よく流れるように、家具の配置や照明、窓の位置まで考えておくと、ふたりにとって居心地の良い場所になります。
夫婦それぞれの個室があっても、リビングが心地よければ、自然と一緒に過ごす時間も生まれます。「ひとりになれる場所」と「ふたりでくつろげる場所」の両方があることが、夫婦ふたり暮らしの間取りでは大きなポイントです。
夫婦が心地よく暮らせる間取りは、広さや部屋数だけで決まるものではありません。大切なのは、一緒に過ごす時間と、ひとりで過ごす時間のどちらも大切にできることです。
WAKUWAKUハウスでは、今の暮らしだけでなく、これからの人生まで見据えた間取りをご提案しています。夫婦それぞれの時間も、ふたりで過ごす時間も大切にできる住まいを考えてみませんか。

