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家で過ごす時間が心地よくなる。読書や趣味を楽しむ小さな居場所のつくり方

こんにちは!大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪
家づくりのご相談では、「趣味のスペースがほしい」「仕事用のカウンターをつくりたい」という声をよく伺います。ゲームやプラモデル、読書、在宅ワークなど、家で過ごす時間が増えた今、“自分のための小さな居場所”を求める方は少なくありません。
ただし、素敵に見える場所が、必ずしも使いやすい場所になるとは限りません。今回は、読書や趣味、仕事に使えるスペースをつくるときに考えておきたいポイントを整理します。

リビング近くのカウンターは、本当に集中できる?
「家族とのつながりを感じながら使えるように」と、リビングの一角やLDK近くにカウンターを設けたいというご要望は多くあります。お子さまの宿題スペースや、ちょっとした作業場所としては便利に使えることもあります。
一方で、大人が仕事や趣味にしっかり集中したい場合、LDKは意外と気が散りやすい場所です。家族の会話、テレビの音、キッチンの気配、生活音。実際に使い始めると、「思ったより落ち着かない」と感じる方も少なくありません。
オンライン会議や面接など、静かな環境が必要な場面があるなら、リビングの中よりも別室に設ける方が現実的です。たとえば寝室の一角にカウンターをつくる方法があります。寝室なら空調も整えやすく、扉を閉めれば音や視線もある程度遮れます。将来的に使わなくなった場合は、カウンターまわりをクローゼットとして活用できるようにしておくと、無駄になりにくいでしょう。

ヌックは素敵。でも“実際に使うイメージ”が大切
最近人気のヌックは、こもり感があり、写真映えもする魅力的な空間です。読書をしたり、少しひとりになったり、子どもの秘密基地のように使ったり。デザインとしてはとても素敵です。
ただし、憧れてヌックをつくったものの、実際にはあまり使わず、最終的に物置のようになってしまうこともあります。これはなかなかリアルな話です。
もちろん、面積に余裕があり、「ここで本を読む」「子どもが遊ぶ」「夜にひとりで過ごす」など、使う場面が具体的に思い浮かぶなら、ヌックや小上がりは楽しい選択肢になります。大切なのは、見た目の憧れだけで決めず、暮らしの中で本当に使うかをイメージすることです。

多目的に使えるカウンターは、暮らしになじみやすい
限られた面積の中で居場所をつくるなら、専用スペースよりも多目的に使えるカウンターの方が、暮らしになじみやすい場合があります。仕事、読書、趣味、書類整理、アイロンがけ。目的をひとつに絞りすぎないことで、家族の変化にも対応しやすくなります。
ただし、設置場所には注意が必要です。階段の途中や廊下の途中にカウンターをつくると、見た目はおしゃれですが、夏は暑い、冬は寒い、Wi-Fiが届きにくい、照明が足りないといった問題が出ることがあります。
「そこに座ってどのくらい過ごす予定か」「パソコンを使うならコンセントや通信環境は大丈夫か」「空調が効く場所か」まで確認しておくと安心です。

読書や趣味、仕事のための小さな居場所は、家で過ごす時間を豊かにしてくれる大切なスペースです。ただし、リビング近くのカウンターやヌック、スキップフロアなどは、見た目の良さだけで決めると使いにくくなることもあります。
静かさが必要なら別室に、将来の使い道も考えるなら多目的なカウンターに。空調・Wi-Fi・コンセント・収納まで含めて計画することで、本当に使える居場所になります。
WAKUWAKUハウスでは、憧れのイメージだけでなく、実際の暮らし方に合わせて間取りをご提案しています。自分らしく過ごせる小さな居場所を、家づくりの中に上手に取り入れてみませんか。