「窓」がカギ！失敗しない外観デザインのコツ

こんにちは！大阪市で「ワクワクできる家づくり」を手がけるWAKUWAKUハウスです♪

風景や街並みに馴染みながらも他とはちょっと違う、“我が家らしさ”が光る外観。
WAKUWAKUハウスが心掛けているのは、そんな外観デザインです。
都市部では間口が狭く、同じような形の家が並ぶことが多いため、より一層どのように差をつけるかがポイントになってきます。

当社が気をつけているのが、「窓」の数と大きさ、そして位置。近年は窓を極力少なく、小さくする傾向にあります。
窓が少なく小さい方が断熱性や防犯性が高くなり、近年高騰しているサッシの数も少なく済むため、コストを抑えることにもつながります。

都市部では、窓を開けても家の壁…人通りが多く閉め切ったまま…という状況も多く、窓を開けても採光や通風につながらないケースも多くあります。それならばいっそ窓の数や大きさは最低限にして、採光や通風は他のところで工夫しましょう、というご提案をさせていただきます。（ここは設計の腕の見せどころでもあります！）

窓が少ないことで非日常感のある外観デザインになり、プライベート感もアップ！
これから家づくりをお考えの方は、外観デザインは「窓」が鍵であることを覚えておいてくださいね。