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    これから家を建てる方へのヒントがいっぱい。 なんでも正直に喋っちゃいます。

    美人アンバサダーが遊びに来た。

    2019.11.19

    おはこんばんちは。大阪/堺市/松原市注文住宅専門の工務店 WAKUWAKUハウス お家アドバイザーのマナベです。

    こんな日が来るなんて…。「読者モデルさんと一緒にモデルハウスを取材させてもらえませんか?」“読者モデル?!”奥さんがいる立場なのに、心の奥の奥の方で何かがゾワッとしたのは認めます。すみません。『全然、いいですよー。よろしくお願いしまーす♪』口が勝手に返事していました。

    という事で、資金セミナーの告知や会場手配でいつもお世話になっている情報誌ぱどさんの担当の方と、カメラマンさん、ライターさん、読者モデルの美咲さんがお子さん連れでやってきました。いつものようにモデルハウスの中を順番に見て頂きながら細かいポイントを解説していました。

    アラフォーおじさん、超緊張

    取材慣れなんてしていませんので、超!緊張しました。汗

    その証拠に、あとから写真を見せてもらうと、どの写真も何故か終始ニヤニヤしていました。(気持ち悪いですね。笑)ニヤニヤして終わったらただのヤバいやつなので、私たちの家づくりのコンセプト、絶対譲れない真面目な事などは真剣にお伝えさせさせて頂きました。自分の頭の中の棚卸も出来た、良い経験になりました。

    主婦の味方、スタッフ横山さんと一緒に取材を受けたのですが、WAKUWAKUハウスの家事動線のこだわりの1つである“キッチンとダイニングテーブルの配置の関係性”についても女性同士で意気投合する場面もあり、改めてウチの家づくりの細かいところも家事で忙しいママにも共感してもらえるんだと、自信を持つことも出来ました。

    今回、住宅購入を考えている女性目線でモデルの美咲さん、ライターのたまさんに頂いた貴重なご意見、いつもお世話になっている担当の村越さんの男性目線の生の声が聞けたのは、本当に貴重でした。

    収納と動線は必須

    皆さんの今の家でのお困りごとを聞いて、家を建てるなら大事だよなぁと感じたのは、やはり“収納”と“動線”でした。これがうまくいかないから物をしまうのが邪魔くさくなるし、毎日の洗濯や料理が好きじゃなくなってしまいます。大手住宅情報サイトを運営する言わずと知れたSUUMOさんの、家を買った後のアンケート結果の“家のがっかりランキング”のトップは収納だそうです。

    子どもが小さい時に家を買う人が多いのですが、子供が将来大きくなって大人になるにつれて物がドンドン増えていく事を完璧に予想出来る人は限りなくゼロです。だから後から収納が足りない。どうしよう…となってしまいます。

    間取りを考える時、どのぐらい収納があれば大丈夫かな?とわからない人はご相談ください。ウチには頼れる味方、収納計画のプロとタックを組んでいますので、あなたの10年後、20年後の持ち物量を見事に的中させることが出来ます。20年後から逆算してクローゼットや収納を設計しますので、片付かない状況なんて起こらないんです。

    ホントなの?!と思われる方はこちらのページもご覧ください。

    →収納に失敗しないためには?

    お待たせいたしました。アラフォーおじさんはちゃんと接客できたのか?

    写真が少なくて取材の様子が分からないよ!!ここまでお付き合い頂けたあなた、お待たせいたしました。詳細は、ぱどさんがデジタル記事にまとめてくれていますので、こちらからご覧いただけます。

    →美人アンバサダーの突撃取材

    この日の為に気合を入れてパーマを当て過ぎたマナベのニヤケ顔とくりくりパーマもお見逃しなく(黒歴史。笑)

    あなたは家づくりにワクワクしてますか?

    大阪/堺市/松原市注文住宅専門の工務店 WAKUWAKUハウス

    ブログを書いたスタッフに話を聞きたい


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